女性 不眠症

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女性の不眠症はホルモンが大きく影響 

女性特有の不眠、代表的なものには以下のものがあります。

 

 

月経にかかわる不眠

生理前になるとなぜか眠くなるのよね、と感じる女性も多いのではないでしょうか。
生理前の1週間くらい前からなかなか眠れないと感じたり、夜途中で目が覚めてしまったり、昼間に異常なくらい眠気が襲ってくる・・・といった症状、これらには女性ホルモンが大きく影響しているといわれています。

 

月経がはじまってくれば落ち着いてくることが多く、一時的なものであれば特に問題はありません
逆に月経が近づくにつれて、眠れなくなるのではないかと不安を持ちすぎる方もいらっしゃいますが、逆にそのこと自体がストレスになって不眠症の原因になることもあります。

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更年期にかかわる不眠

上記同様、女性ホルモンが影響しています。
更年期は女性ホルモンが急激に減少していきます。この女性ホルモンの減少に体がついていけず、ホルモンバランスが崩れることで自律神経が乱れていきます
自律神経と不眠には密接な関係があり、いわゆる更年期障害といわれるめまい、肩こり、イライラなどの症状に加え、多くに不眠症状が起こることが知られています。

 

そのほか、妊娠にかかわる不眠もあります。

 

 

 

まとめ

仕事や家庭のストレスからくる不眠、生活リズムの乱れからくる不眠、女性特有の不眠など、さまざまな「眠れない」原因や社会背景などについてご紹介してきました。

 

眠れないことは辛いことですが、眠れなくなることを心配しすぎることで、逆に不眠が悪化してしまうことがあります(「精神生理性不眠症」と呼ばれます)。

 

 

これまでご紹介したもの以外にも、たとえば夜遅くまでパソコンやスマホの画面をみて過ごす習慣がある方も増えてきていますが、あまりいいことではありません
何気なくみているスマホの画面、意外に明るく(昼間と同じくらいの光を出していることもあります)、就寝予定時間になっても体が睡眠に向かって準備できなくなってしまうことがあるのです。

 

 

まずは普段の生活習慣などに改善できる点がないかどうか、振り返ってみることも大切です。