睡眠不足 症状 影響

MENU

肥満になりやすい

 

睡眠不足によっていろいろな症状が出たり、病気になってしまったりと、日常生活に大きな影響が出てきます。

 

 

代表的な症状についてご紹介いたします。

 

 

肥満になりやすくなる

睡眠不足と肥満。どこに関係があるの?と思われた方、多いのではないでしょうか。
満腹感を感じるメカニズムは、あなたの体の脂肪細胞から出ているホルモン(レプチン)にあります
このホルモンには、食欲をコントロールする働きがあります。十分に食事をとった後に、「満腹だからもう食べることをやめなさい」と脳へのサインを送っているのです。おかげで食べ過ぎを防げているのですね。

 

 

しかし睡眠不足が続くと、このホルモンバランスが崩れ、反応が悪くなってしまうことが知られています。
つまり、食べても食べても満腹サインが送られませんので、満腹感をなかなか得ることができません。常に食欲旺盛の状態になっているのです。

 

 

しかも、単に食欲旺盛というだけではないのが怖いところです。
ある研究によると、睡眠不足になると炭水化物や高脂肪のものなど、太りやすくなる食べ物を好んでとる傾向にあるとされています。
また、海外の調査になりますが、睡眠時間が1日に6時間未満の睡眠の方は、7〜9時間睡眠の方に比べると、30%も肥満になるリスクが高くなったという結果もでています。

睡眠薬,ハルシオン,不眠症,改善,北の大地の夢しずく

睡眠不足により起きる症状や病気記事一覧

 

頭痛が続く慢性的な睡眠不足が続くと、偏頭痛など頭痛に悩まされることが増えます。頭痛と生活習慣について、10000人を超える人にアンケートを取り調べたある産業医のデータによると、6時間未満の睡眠時間の場合が、頭痛を訴える割合が最も高かったのです。頭痛程度なら大丈夫、しばらくすればおさまる、などと軽く考えがちですが、注意が必要です。頭痛が発生する原因として考えられていることのひとつに、睡眠不足により脳...

 
 

集中力や認識能力の低下睡眠不足の状態が慢性的に続くと、「集中力や認識能力が低下する」といわれています。脳は昼間活発に活動しているわけですが、慢性的に寝られない状態とは「脳の覚醒状態が長く続く」ということになります。その影響として、「情報処理と情報伝達に特化した機能を持つ神経細胞ニューロンが失われたり傷ついたりしてしまうことで、集中力や認識能力が低下する」ということが、ペンシルベニア大学医学大学院お...

 
 

心臓病のリスクが高まる睡眠不足がもとで、寿命が短くなる・・・これはショッキングな事実かもしれません。イギリスで、35歳から55歳の公務員を対象に行われた睡眠時間に関する調査が行われています。この調査によると、「平均睡眠時間が5時間以下の方は、それ以上寝ている方と比べると、死亡率が1.7倍以上高い」という結果が出たそうです。特に心臓病を発症する危険率はさらに高く、2倍以上だったといわれています。別の...

 
 

睡眠不足に悩まされているあなた、実はうつ病、あるいは自律神経失調症かもしれません。実際にあった不眠の相談事例をご紹介しましょう。ある精神科医のクリニックに、ビジネスマンが相談に来ました。彼はいつも仕事に忙殺され、残業続きで帰宅はいつも午前様、終電に慌てて乗り込む生活が続いていました。当然クタクタで家に帰り、すぐにベッドに入りますが、なぜか寝られないとのこと。めまいや吐き気を催すこともありました。そ...