入眠障害 原因 改善

MENU

入眠障害の改善には、〇〇をしっかり働かせることが重要です。

 

ご自分を不眠症だと感じでおられる方のうち、
約60%もの方は、寝付きが悪いという悩みを抱えているそうです。
この寝付きが悪いという症状を、入眠障害といいます。

 

 

頭を枕に付けた瞬間もう意識がない、という幸せな方もたまにいますが、
10分以内に眠れるようならば問題なく、眠りにつくまでに30分以上かかってしまう場合、
さらにそれが長期間に渡って続くようなときは、
入眠障害の疑いあり、と言えるかもしれません。

 

 

なぜ眠りたいのに眠りにつけないのでしょう。

それは眠ろうとしたとき、まだ脳が緊張状態にあることが原因です。

 

身体の機能をコントロールしている自律神経には、
交感神経副交感神経という、対照的な働きをする2種類の神経があります。

 

おもに昼間働いているのが、血圧を上昇させ、
身体の働きや脳の働きを活発にする、交感神経です。
反対に、副交感神経は昼間の緊張をゆるめ、心身を休息させるための神経です。
血圧を下げ、ホルモンの分泌を安定させて、リラックスするためには、
この副交感神経がしっかり働いていることが大事です。
夜、副交感神経が優位に働いているときに、
「眠りのホルモン」と言われるメラトニンもたくさん分泌されます。

 

副交換神経を働かせるためには?

 

つまり、寝付きを良くしようと思ったら
この副交感神経をよく働かせるようにすることがポイントです。
副交感神経を寝る前にきちんと働かせるには、
リラックスしてストレスからの緊張状態をほぐしておくことが大事です。

 

 

改善策としてはまず、寝る少し前までにはパソコンやゲームなどはやめておきましょう
ネットなどをつい見すぎてしまうのも分かりますが、
映像などの刺激は脳を興奮状態にして、交感神経を活発にします。
また人とのやり取りや、興味のあることなどに集中していると、
特に脳の働きが活発になるので、落ち着くまでに時間がかかります。

 

 

緊張をほぐして心地いい眠りを誘うアロマなどで、
ゆっくり深い呼吸をして、心身ともにリラックスするのもおすすめです。

 

入眠障害,原因,改善

眠りに向いたヒーリング系の音楽を聴くのもいいでしょう
歌詞があるものだと、頭の中で歌詞を知らずに追ってしまうため、
あまり脳が休まりません。
睡眠用BGM」などとしてネットにアップされていたり、
店頭でCDを売っている歌詞のない静かな音楽がおすすめです。

 

 

また寝る前の軽いストレッチなどで、疲れた身体をほぐすのもとても効果的です。
快眠を誘うためのストレッチですから、あまり強度の高いものは避け、
呼吸は止めずに気持ちが良いと感じるレベルで行ないましょう。