熟眠障害 対策 原因

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熟睡感を得るためには?

 

きちんと睡眠時間を取っているにもかかわらず、寝たりないと感じる症状が熟眠障害です。
8時間近くも睡眠を取っているのに、すっきり起きられず、また日中も眠くてたまらない、というような方は熟眠障害の可能性があります。
なかには寝付きは悪くないし、途中で起きてしまうこともない人も多く、不眠症としてなかなか自覚されにくい症状だとも言えます。

 

 

悪夢にうなされているときや、夢を最初から最後までしっかり覚えている、
という場合もしっかり深い睡眠を取れていない証拠です。

 

 

どちらかというと、いくら寝ても寝たりない過眠症のような感じでしょうか。
睡眠の質に問題があり、睡眠が浅く熟睡感を得られないため寝ても寝ても眠いのです。

 

では

質のいい睡眠を取るにはどうしたらよいのでしょう。

そのカギは深い眠りであるノンレム睡眠を、眠りはじめの3時間で取ることにあります。
ノンレム睡眠は眠りの後半ではほとんど出てこないため、最初に集中して深い眠りを取っておかないと、翌朝の熟睡感を得ることができません。

 

 

原因の中には睡眠時無呼吸症候群(SAS)という重大な病気が隠れていることもあるため、注意が必要です。
この病気は睡眠時に無呼吸状態を繰り返すため、しっかりと脳に酸素が送られていないことから、脳を休めるノンレム睡眠を取ることができないというやっかいな病気です。

サプリメントの有効活用のススメ

 

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睡眠を深くするための対策としては、深部体温を下げることが効果的です。
赤ちゃんが眠くなると手足が温かくなるのは、体内の熱を逃がして体温を下げるための生理的な現象なのです。
夏でも一度お風呂につかり身体をしっかり温め、その温まった状態から徐々に体温を下げることで、深い眠りへいざなうことができます。

最も効果的なのは、寝る約2時間前にゆっくりお風呂につかることだそうです。

 

 

また、アミノ酸の一種であるグリシンを寝る前に摂ると、深部体温を下げて深い眠りに導いてくれるという研究結果が出ています。
魚介類などを中心に食事からも摂ることができるグリシンですが、寝る前に摂るものですから、食事ではなくサプリメントを活用するのがおすすめです。

 

 

他にも眠りの質を上げるサプリメントとして、トリプトファンを摂取するのもおすすめです。
トリプトファンはビタミンB6と一緒に摂ることで、セロトニンの原料になります。
セロトニンを日中にじゅうぶん分泌すると、夜になり「眠りのホルモン」メラトニンに変わりやすくなります。

 

 

本格的な不眠症で睡眠薬のお世話になる前に、生活習慣、睡眠環境の改善、そしてサプリメントも活用して、しっかり質のいい睡眠を取れるようにしたいですね。

 

 

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